COMING 2027.02詳しく見る
福岡輝栄会病院
ZAP X
Gyroscopic Radiosurgery
頭を開かずに、
治療する。
日本に数台しかない定位放射線治療装置が、
2027年2月、福岡輝栄会病院に導入されます。
導入まで
News
お知らせ

What is ZAP X
ZAP X とは?
ZAP X(ザップ エックス)は、シリコンバレー発のZAP Surgical Systems社が開発した 定位放射線治療装置です。 サイバーナイフの発明者であるスタンフォード大学脳神経外科医の John Adler教授が設立した同社の機器です。
01
1mm以下の精度で照射
02
頭蓋骨を開かない非侵襲治療
03
分割照射が可能
Comparison
他の治療法との比較
ZAP Xは定位放射線治療汎用機とは違い頭に特化しています。TrueBeamなどの汎用機は正常脳組織が浴びる放射線量がZAP Xよりも多くなります。
| 比較項目 | ZAP X当院導入予定 | ガンマナイフ | サイバーナイフ |
|---|---|---|---|
| 頭部固定方法 | マスク固定(非侵襲) | 金属フレーム(侵襲的、マスク固定機器あり) | マスク固定 |
| 照射精度 | < 1mm | < 0.1mm(単回) | < 1.5mm |
| 線源 | リニアック(X線) | コバルト60(γ線) | リニアック(X線) |
| 分割照射 | ○(柔軟に対応) | △(制限あり) | ○ |
| 治療できる腫瘍サイズ | 30mm以上も対応 | 30mm以下が中心 | 30mm以下が中心 |
| 治療時間 | 安定(線源劣化なし) | コバルト劣化で延長(半減期5.27年) | 安定 |
Target Conditions
対象疾患
ZAP X は脳・頭頸部の広範な疾患に対応可能です。 担当医にご相談ください。
転移性脳腫瘍
肺がん・乳がん・大腸がん・腎がんなど各種がんからの脳転移
髄膜腫
脳を包む髄膜に発生する良性・悪性腫瘍
神経鞘腫
聴神経腫瘍など神経に発生する腫瘍
脳動静脈奇形
脳内の血管異常による疾患
グリオーマ・悪性リンパ腫
分割照射を組み合わせた治療アプローチが可能
三叉神経痛
顔面に激しい痛みを引き起こす神経疾患
その他の頭蓋内病変
頭頸部領域の腫瘍・機能的疾患など
※ 適応の判断には担当医師による診察が必要です。すべての症例に適応されるわけではありません。
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